茶舗 / Tea shop

Hanaの茶舗めぐり:京都・清水一芳園

Hanaの茶舗めぐりシリーズ・再び京都へ。

京都は玉露・日本一の生産地。宇治茶というブランド、そして観光地ということもあり、お茶の価格はお高めです。茶舗がひしめき合う京都の中心地・東山区に「茶匠・清水一芳園」本店があります。

清水一芳園は1945年創業の茶専門問屋。ですが、実店舗はカフェがメイン。国内での直売店はこちら京都店のみです。(千葉・札幌にもフランチャイズ形式のカフェが、海外は、香港・台湾にも進出しています!すごい!)

到着。

日曜日、開店五分ほど前に到着しましたが、店の前には既に数名の待ち人が。この寒い時期に朝からパフェ食べに来るのなんて、私くらいじゃない?と思っていたのに。この日は一巡目で入店できましたが、桜や紅葉シーズンの時はもっとすごい人なんでしょうね~。

暖簾の色がおしゃれ。
清水家五訓です。

席を待っている間に清水家五訓を予習します。とても実直な代表が誠実にお茶に向かい合っていらっしゃることが分かります。

お茶へのこだわりがすごい。

そしてこれには驚いた。なんと、清水一芳園のお茶はブレンド無しの宇治抹茶100%!これはすごいです。○○茶といえど、結構ブレンドして使っているお茶屋さんも多いようなので。高級茶の代表格である宇治茶で100%ができるとは・・お茶への情熱を感じます。かなり期待できそうです。

店内はカウンター席とテーブル席が6つばかし。

店内は明るくて清潔。店員さんも優しくて、笑顔が素敵。とても居心地の良い空間です。

メニュー

 

食べてみたいメニューがたくさん。スイーツはかき氷・パフェ・ぜんざい。フードはお茶漬け・カレーがありました。全部気になる!メニューを決めるのにかなり時間がかかりましたが、Hanaは「期間限定・抹茶ティラミスパフェ」を。相方はちょこっと食べたい方に用の「エスプーマパフェ」を注文。

抹茶ティラミスパフェ

期間限定・抹茶ティラミスパフェ

きました!・・まずその見た目にノックアウト。抹茶パフェらしからぬ、この華やかなデザイン。一番上に載っているのは黄金色に輝く飴細工。とにかく美しいです。

抹茶ティラミスパフェ

横から見ても美しい。上から、飴細工・抹茶パウダーが掛かったマスカルポーネティラミス、フリーズドベリー(ブルーベリー&ラズベリー)、抹茶チョコ、餡子、宇治抹茶アイスと、厳選された素材がたっぷりと敷き詰められています。素材全てが際立っていて美味しかったです。もちろんミックスして食べても。飴細工のパリパリ感がいい仕事しています。

忖度抜きで、今まで食べた抹茶パフェの中で一番かも・・

このティラミスパフェは例年12-4月までの限定メニューです。

エスプーマパフェ

エスプーマパフェ

エスプーマとは・・・調理器具の名前で、あらゆる食材をムースのような泡状にすることのできるもの。このパフェは、トップの抹茶クリームがエスプーマ状に。

写真では白玉が見えますが、裏側にはスライスバナナが敷き詰められていました。笑 そして31並の丸々抹茶アイス。クランチチョコ・ぶぶあられもたっぷり入って、どこが「ちょこっと食べたい方用」なんでしょう。笑

限定の進化系かき氷「アニは夜更けすぎに」を注文されている方がたくさん見えました。しかしこのかき氷、かなり大きい!本当に巨大です。1人で食べると大変かも・・でも月替わりするものらしいので、毎月これ目当てに来られている方がいらっしゃるんでしょうね!

玉露や煎茶
抹茶

抹茶「八瀬」を購入しました。やはり宇治抹茶ということで、なかなかのお値段・・。うぅ。銘茶表があるか聞いたら「無い」と言われました。笑 お茶屋さんで銘茶表が無いお店は初めてです。飲むのが楽しみです!

清水一芳園。名はあまり知られてはいないかもしれませんが、かなりおススメの茶舗です。近所にあったら、通い詰めること必至。京都を訪れた際は是非立ち寄ってみてください。

**交通手段**京都駅からタクシーで10分ほどでしょうか。三十三間堂と智積院の間の角を曲がった場所にあります。ちなみにタクシー代は720円でした。バスでいくと230円で「三十三間堂前」で下りてから、徒歩7分ほど。タクシーがおすすめ。