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愛知に来たらひつまぶし:名古屋市徳川町・清月 最上級のひつまぶしをお値打ち価格で。

愛知県に来たらやっぱり食べたい「ひつまぶし」

名古屋市の繁華街には必ずと言ってよいほど「ひつまぶし屋」が存在しています。観光客にとってもアクセスし易い名古屋駅や熱田神宮近くのひつまぶし屋さんは特に人気で、いつ行っても大行列。愛知県に遊びに行ったら絶対食べたい名物料理の1つですよね。

ガイドブックにも掲載されている有名処では、あつた蓬莱軒・しら河・備長・まるやなどがあるでしょうか。Hanaは上記全てのお店のひつまぶしを食べたことがありますが、どのお店もとっても美味しいので、どこで食べても満足できるはず。

それを踏まえてご紹介したいひつまぶし屋がこちら。

清月

名古屋市の観光名所、徳川園にお越しになる方で美味しいひつまぶしも食べたいわ。という方にオススメ致します。

お茶会も頻繁に行われる東区・徳川園から徒歩10分程度の場所に位置しており、最寄駅はJR大曽根駅、名鉄森下駅です。ちょっとアクセス悪く思えますが、駅からは徒歩圏内です。

この清月の大将は、名古屋人ならば誰もが知っている伝説のひつまぶし屋「鶴舞・うな富士」で修行された方です。「うな富士」は先日、日本テレビ「嵐にしやがれ」にも登場した有名な鰻屋さんです。

そうです。ここ「清月」は、そんな有名鰻屋さんのうな富士よりもちょっとお値打ちに、うな富士レベルのひつまぶしが食べれる超・お得な知る人ぞ知る鰻屋なのです!

土日のお昼はいつもお店の前に行列ができています。平日の夜の方が空いているようですが、できれば予約して行きましょう!お持ち帰りもできますが、やっぱり焼き立てが食べたいですよね。

いざ、参らん。

のれんがいいね
メニュー

メニューは一品料理の板わさ・うまき、メインのひつまぶし・鰻丼があります。鰻屋さんらしく品数は厳選されています。

上鰻丼・特上鰻丼、ひつまぶし・上ひつまぶしの気になる違いは中詰めかどうかだけで、使っている鰻のランクは全く同じだそうです。中詰とはご飯粒の中間にも鰻がサンドイッチのように挟まれているもののことです。

最近は肝が手に入りにくいらしく、肝を使ったメニューの提供が限られているそうで、お吸い物も肝吸いではなくハマグリでした。残念。

今回は比較したくて、ひつまぶし(3,650円)と特上鰻丼(3,900円)を頂きました。

ひつまぶし

器にまるで食べさしのようについているご飯粒もご愛嬌です。

お茶碗2膳分くらいはあろうかのてんこ盛りのご飯の上に、ざく切りにされた鰻たちがびっしり乗っかっています。この木製の器がザ・ひつまぶしという感じで、「ひつまぶしをこれから食べるぞ〜!」という意気込みを更に盛り上げてくれます。

ひつまぶしの食べ方としてよく知られているのは、最初はそのまま、2膳目は薬味をかけて、3膳目は出汁を注いでお茶漬けにして食べる、という食べ方ですが、やはりひつまぶしは、2膳目からその真の美味しさを発揮します。だってそのままだったら鰻が大きい鰻丼の方が食べ応えあって美味しいんだもん。

特上鰻丼

そしてこちらは特上鰻丼。鰻が中間層にもしっかりと詰まっている鰻まみれの鰻を味わうための丼ぶりです。蒲焼きの照り照り感が写真からでも伝わりませんか。

Hachi
Hachi

Hana鰻大好きなんだね・・・

言うまでもありませんが、もうめちゃくちゃ美味しいです。鰻の表面はカリッとしていて香ばしいのに、身はふっくら柔らかく、タレの甘さも甘すぎない絶妙な塩梅です。

「美味しい」しか出てこない。それ以外は無言で夢中で食べ続けてしまう、悪魔的魅力を持つ清月のひつまぶしと鰻丼、愛知に来たら是非。