Rediscover Japan.
お茶の世界。日本の楽しいこと、美しいもの。
茶道色々 / chado

新しい帛紗のたたみ方 裏千家

新しい帛紗をおろすときはいつも心が清々しいもの。しかし、いざ「箱から出して懐中しよう!」と思っても「あれ?たたみ方がわからない!」ということもしばしば・・。

普段使っているお稽古用のふくさは長年の修練の跡が染み付いており、抹茶で一部が緑色になっているので(←使いすぎ・・・)、これが帛紗の向きを間違えない1つの目印になっているのですが、新しい帛紗にはこのカンニングマークが無い!

新品の帛紗がマストのお茶会。
Hanaもよく社中のお友達に質問されます!

Hana
Hana

それでは、新しく買った帛紗を懐中するための折畳み方を写真に沿って紹介しますよ!

ふくさのたたみ方 裏千家 懐中用

*新品のふくさはこのように箱に入っています。
では、こちらを懐中していきましょう。

稀にちんぷんかんぷんな折り目がついたまま売られていることがあるので、
やっぱり自分で今一度確認した方がいいね!

Hana
Hana
①閉じ目のない側が「わ」または「わさ」。
この「わ」を右側にする。
②「わ」を右にして広げて、
折り目のとおり向こう側に折りたたみます。
③横長の長方形にして、更に折り目のとおり、
向こう側にたたみます。
④正方形になりました。ここからは折り目がついていませんが、②、③と同じく向こう側に折りたたみます。
⑤今までどおり、向こう側に折りたたむ・・
できた!
*この状態で懐中します。

四方さばき」か「真」にさばくと、
自分の折りたたみ方が正解か一発でわかるよ!

Hana
Hana
Hachi
Hachi

「草」にさばくだけではわからない!気づかないうちに反対側に折り目がついていて、いざ点前のときに困ったりするんだよな。


このくらいの厚みがあると言うこと無しですね!