茶室 / tea house

豊田市美術館と茶室 童子苑・豊祥庵

世界のTOYOTAのお膝元、愛知県豊田市の豊田市美術館

豊田市美術館の建物は美術館建築で有名な谷口吉生氏の設計としてその名を知られています。美術館の大池や広大な庭は、米国のランドスケープデザイナー、ピーター・ウォーカーのデザインによるものです。

アプローチ
ランドスケープ
2階から見た美術館
ランドスケープ 2階の大池

美術館とは、建築の外部から内部にまで、作品と出会う感動を求めて辿る旅のための装置である

                                      -谷口吉生

https://www.museum.toyota.aichi.jp/about/

豊田市美術館は1995年に開館した、比較的新しい歴史のある美術館です。展示内容・コレクションだけではなく、その建築と庭園を目的に訪れる人も多いのではないでしょうか。

壮大なスケール!とても見応えのある美術館だよ!

Hana
Hana
余白の美・庭

茶室 童子苑

豊田市美術館には茶室があります。

敷地内の西側の小高い丘に、その名も「童子苑」。かつてはこの一体が童子山と呼ばれていたことに由来するそうです。

童子苑には2つの茶室、広間の「一歩亭」と小間の「豊祥庵」があります。

美術館からはなかなか見えづらく、アプローチからは外れた場所にありますので、うっかり見過ごしてしまわないように看板に沿って歩きましょう。

少し歩きますが、豊田市美術館を訪れた際には是非とも合わせて訪れたい素敵な茶室です。

童子苑入口
アプローチ 枯葉一つ落ちていない
茶室へ
一歩亭 木造数寄屋造

10畳の広間がある一歩亭では、毎日11:00〜16:00の間には立礼席茶会が設けられており、誰でも一服楽しむことができます。

美術鑑賞後の休憩にぴったり。しかもお菓子付きで350円という破格のお値段。美術館のショップで豊田市の茶舗「高香園」のお抹茶が販売されていたので、もしかしてこちらのお茶も高香園のものかな〜。

高香園はHanaオススメの豊田市の茶舗だよ。
その土地のお菓子とお茶が楽しめるのは嬉しいよね。

Hana
Hana
豊祥庵へのアプローチ
小間 豊祥庵

お庭も手入れされていて、建物もとても綺麗でした。茶室「童子庵」は、所定の利用料を払うことで、茶会開催目的でなら一般の方でも借りることができます。一歩亭・豊祥庵ともに、朝から夕方まで貸し切ったとしても、たったの10,000円!気の合う仲間同士でのお茶会に利用するのも楽しそうですね。

茶室使用料

時間一歩亭(広間席、10畳2室)豊祥庵(本席、小間)
午前 9:00~13:003,500円1,500円
午後 13:00~17:003,500円1,500円
夜間 17:00~21:003,500円1,500円
Hachi
Hachi

近所にこんな素敵なお茶室あったら、いろんなテーマのお茶会がもっと気軽にできるかもね。

豊田市美術館茶室について

-おまけ-

2019年8月、豊田市美術館では日本でも大人気の画家クリムトの展覧会「クリムトとウィーン 1900」が絶賛開催中。連日ものすごく混雑しています!

フォトスポット 本物の金箔