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京菓子司 亀屋良永「大原路」はお茶席にぴったり!

京都・御池寺町、天保創業老舗の和菓子店、御池煎餅で名高い、

亀屋良永の大原路 をご紹介します。

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春の桜に秋もみじ、夏の清流、冬の雪、四季を彩る主役たち

京都の洛北 大原は 季節を肌で感じるところです。菓子屋が感じる季節のいろいろ、「大原路」と名付けました。お茶の友として、楽しい語らいの一助となればと存じます。

と、お菓子の紹介にもあるとおり、こちらの大原路は季節に合わせて、以下のように9種類、一年を通じて表情を変えていきます。

  • 梅だより、芽吹く、春の色、花あやめ、あじさい、夏の雲、月あかり、秋の山、雪の朝

ちなみに大原路の種類は落雁です。5代目当主が考案された、お店では比較的新しいお菓子だそうです。私がいただいたのは、今の季節の「花あやめ」。薄緑に紫と黄色の丸印があやめの花を連想させますよね。

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落雁なのにサクサクとした歯ごたえ、それでいて少ししっとりした食感です。お味も上品!和三盆のような優しい甘さです。正直落雁は、あまり好きではなかったのですが、こちらの落雁は本当に美味しくて、一度に3枚食べてしまいました。公式紹介文のとおり、お茶の友にふさわしい。親友レベルです。

お茶タイムに男性の同僚におすそ分けしたら、6人とも美味しい、美味しい、と言って召し上がっていました。男性って食べ物に対してはお世辞を言わないじゃないですか。やっぱり本当に美味しいんだ~、と確信しました。

こちらの 大原路、季節によって表情を変えるので、お茶席にピッタリの干菓子です。その季節にしか出会えないお菓子、これぞ和菓子の楽しみの一つですよね。

こちらの大原路、残念ながら、京都駅のTHE CUBEに入っている亀屋良永では取り扱っていません。河原町の本店まで足を延ばしましょう。定番の御池煎餅以外の素敵なお菓子に出会えますよ。

そして、干菓子といえど、賞味期限は3週間程度です。ちょっとしたお茶会用に、是非お使いください。お客様にきっと喜んでいただけますよ。

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