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茶道色々 / chado

帛紗さばき「行」裏千家

お茶を点てる前に「真」の帛紗さばきで清めたお道具。お茶を点てた後、拝見に出すときにお道具を再度清めるときに使うのが「行」の帛紗さばきだよ。

途中までは「真」の帛紗さばきと同じようにさばいていきます。Hanaのお稽古備忘録として、写真つきでまとめているのでシェアするよ。

あくまでもHana用の備忘録だよ。間違ってる可能性あるから、必ずご自身の先生に確認してね。爆

Hana
Hana

行 ふくささばき 手順

①帛紗を腰から取り、一番上の三角に親指を入れて、帛紗を広げます。
②四方さばきのように、帛紗の一辺を「たわませて→伸ばして→見る」の動作を繰り返し、3辺をさばいていく。
③4辺目はたわませずに見るだけ。
自身の前で正方形の帛紗を手前に折りたたみ、長方形にする。
④横長の長方形にしたら、更に手前に折りたたみ・・
⑤正方形にしたら、写真の青い○の箇所を⑥の写真ように持ち・・

正方形にするまでは「真」の帛紗さばきと一緒だね!

Hana
Hana
⑦向こう側に半分に折りたたむ。
(いなりずしが横になった感じの形)
⑧⑦で折りたたんだ帛紗を、手前に折りたたむ。(手前三角部分が少し出るくらい。この写真は分かりやすいようにワザと少し斜め横から撮影)
⑨⑧で手前に折りたたんだ帛紗の少し出た三角部分を、再度向こう側に折りたたむ。(斜め横から撮影)
⑨の状態を自分目線でみるとこんな感じ。
⑩左側を向こう側に折りたたむ。
11)右側も向こう側に折りたたむ。
12)中心で2つに折りたためば、完成です!

ちなみに、茶道のふくさは「袱紗」じゃなくて「帛紗」だよ。

Hana
Hana
Hachi
Hachi

「袱紗」はご祝儀を包む方の”ふくさ”なんだな。